オーダーメイドスーツといっても、逆にかっこ悪くなってしまうことをご存知ですか?
百貨店でもオーダーメイドのスーツ(イージーオーダー)を作ることはできますが、体の10箇所を採寸して、さらに採寸値に一番近い型紙を使って仕立てるので、体型に微妙に合ってなくてシルエットのダサいスーツになってしまうこともあるのです。
なので、オーダーメイドスーツは専門店に頼むが鉄則!
とはいっても1着の値段が25万円以上するのも普通なのがオーダーメイドスーツの痛いところ。
品のあるかっこいいシルエットのスーツは欲しいけど、なかなかそこまで出すのは難しいですよね。。。
そこでおすすめなのが、
東京にあるゼニア・ダンヒル専門 フルオーダースーツ「銀座SAKAEYA」
2011年・2013年にはマスターテラー世界大会にも出場した世界的に認められた技術を持ったオーダーメイドスーツ店です。
採寸も百貨店とは違い30箇所の採寸を行うから、身体にジャストフィットした、世界で一番スマートに見えるスーツを仕立ててもらうことができます!
さらに値段も安く、スーツの値段も1着25万円以上するゼニア・ダンヒル記生地のスーツがオーダーメイドで1着85,000円前後で仕上がります。
「30代はオーダーメイド適齢期」と言われており、オーダーメイドスーツを買うのにもピッタリ。
働きはじめて8年以上経ってそれなりの役職や、独立して会社を経営するようになる男性も多いでしょう。人前に出ることが多くなってくると、それなりのスーツを切る必要もあります。
仕事ができ品のある大人のイメージならオーダーメイドスーツで決まり!